元旦の災難 エピソード13
長男美仁、元旦の災難。
自費で購入したこのジーパン。
裾のダメージ具合といい、とっても気に入って、
正月におばあちゃんの家へ挨拶に行く時にもはいていった。
画像でわかるだろうか??
右足のほつれはあるが、ひ..左が無い...。
左にはもっと長いほつれがあった筈なのに..。
おばあちゃんたら、その長~いものを引きずっていたのが気になっていたのだ。
突然、美仁のそばに来て、無言のまま
ブチッ!「」
美仁がしばらく立ち直れなかったのは言うまでも無い。
今更だけど、やっぱりご年配と若者の感覚の違いって大きい..。
美仁のダメージはかなりのものだが、もものダメージを縫われなかっただけでも
よし!としよう。
関連記事